神奈川県指圧師会 令和8年1月研究会「鈴木健介|操体法 ー 調整法」

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鈴木健介先生(アミケン)「調整法としての操体法」


新年最初の研究会では、橋本敬三先生が創設され、日本国内だけでなく「Sotai」として世界の手技療法家にも知られている操体法を取り上げます。講師は、橋本敬三先生の曾孫(ひまご)であり、操体法と指圧の両面で活動されている鈴木健介先生(通称:アミケン)です。

昨年(2025年7月)に開催した「操体法―立位の基本運動(講師:中溝誠吾)」では、自己調整法(一人操体)としての操体法に重点を置きました。今回はもう一歩踏み込み、操体法がもつもう一つの側面である「手技療法としての操体法」を学びます。指圧の臨床に活かせる“動きの診かた・導きかた”を、実技を交えながら整理していく予定です。

操体法は、痛い方向へ無理をせず、患者さん自身が「快(気持ちよさ)」を感じる方向へ動くことで、身体の緊張やバランスの変化を引き出していく考え方です。指圧の「圧」と操体の「動」を組み合わせる視点は、施術の幅を広げるだけでなく、施術後のセルフケア指導にもつながります。新年の学びはじめに、身体の声に丁寧に耳を澄ませる時間をご一緒できればと思います。

【お申し込み】
申込が必要です。お申し込みはPeatixにて

神奈川県指圧師会 令和8年1月研究会「鈴木健介|調整法としての操体法」 | Peatix

【講師プロフィール】

鈴木 健介(すずき けんすけ/アミケン)

あん摩マッサージ指圧師/合同会社GX代表/アミケン指圧院 院長

1977年大阪生まれ。操体法創始者・橋本敬三のひ孫。編集者として医療・健康系メディアに携わった後、指圧の道へ。浪越学園日本指圧専門学校卒業。東京・原宿にて「アミケン指圧院 & SOTAI SALON TOKYO」を運営し、国内外への操体法普及にも取り組んでいます。

【開催概要】

・日時:2026年1月18日(日)13:00~17:00
・会場:紡指圧(相模大野)
・参加費:会員 無料
     当日入会 年会費 6,000円
     非会員スポット参加 500円
・定員:会場20名
・持ち物:動きやすい服装(実技あり)、手ぬぐい、筆記用具

【メッセージ】

指圧師にとって、患者さんの「動き」を見る目は大切です。操体法は、患者さん自身が「快」を感じる方向に動くことで、自然治癒力のスイッチが入りやすくなるという発想を持っています。

新年の学びはじめに、身体の声を丁寧に耳を澄ませてみませんか。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。


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