定例研究会 4月20日「脊柱管狭窄症に対する応用指圧」講師 川原善次郎先生

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神奈川県指圧師会 定例研究会 令和7年4月20日
「脊柱管狭窄症に対する応用指圧」講師:川原善次郎先生

4月の定例研究会は静岡で開業されている川原善次郎先生をお招きし、脊柱管狭窄症に対する応用指圧をご講義いただきます。

日時:令和7年4月20日(日)午後1時〜5時
場所:紡指圧(相模大野)
   神奈川県相模原市南区相模大野5-27-39 和田ビル2階

※ 要申し込み
参加人数の把握が必要です。

※ 今回zoom配信もおこないます。
zoom参加は会員のみ(申込不要)。入退室自由。
参加URL、パスワードは会報誌に載せます。

神奈川県指圧師会 定例研究会 4月20日「脊柱管狭窄症に対する応用指圧」講師 川原善次郎先生 | Peatix
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既存会員の方は、黒澤宛に直接ご連絡いただくか、お問い合わせフォームでも承ることができます。Peatix経由でお申し込みいただけると、人数把握や連絡がしやすいので、可能な方はなるべくPeatixにてお申し込みをお願いいたします。

【参加費】
・神奈川県指圧師会会員 無料
・当日入会 年会費6,000円
 → 毎月の会報誌が郵送される他、研究会アーカイブページなどの会員限定コンテンツが利用できます。
・非会員スポット参加 500円
 → 学生さんなど、広く歓迎です。
 → 当会の研究会に初参加の場合、申込時の連絡事項(フォーム)にごく簡単な自己紹介を書いていただけるとありがたいです。

川原善次郎先生の経歴と活動(指圧師・芸術家)

指圧師としての活動

川原善次郎先生(1937年生まれ)は、浪越徳治郎氏の指圧を受け継ぎながら工夫を加え、独自の指圧法を作り上げました。特に現代人に多い生活習慣病に対応できるような体系的な技術を構築し、その繊細で深い技術は「いぶし銀のプロの技」として知られています。

国家資格である「あん摩マッサージ指圧師」を持ち、25年以上にわたり学生やプロ、一般の方々に指圧を教えてきました。家庭でも簡単にできる指圧法の普及にも力を入れており、地元・静岡県富士市の生涯学習講師としても活動しています。

また、日本指圧専門学校同窓会の第8代会長を務め、国内外で指圧の講習会を開催。カナダやスペインなど海外にも指圧を広め、「指圧名人」として高く評価されています。2020年にはDVDが制作され、川原善次郎先生独自の指圧技術が紹介されました。

指圧名人列伝 川原善次郎の指圧 DVD(監修:小野田茂  編集:阿是企画)

川原善次郎先生は、浪越流の良さを活かしながらもご自身の経験を融合させて、肩こりや腰痛、生活習慣病予防に役立つ実用的な指圧法を確立しました。これらの技術は弟子たちにしっかりと受け継がれています。

芸術家としての活動(日本画)

川原善次郎先生は指圧師としてだけでなく、日本画家としても活躍しています。「新興美術院」に所属し、風景や歴史・伝統をテーマにした作品を多数発表。東京都美術館や京都市美術館の展覧会に毎年出品し、数々の賞を獲得しています。

特に2004年には日本画部門の最高賞「アポロン賞」を受賞。その後も京都府知事賞や新興美術院賞など、数多くの受賞歴を誇ります。最近では2022年に「鬼瓦の匠」で新興美術院優秀賞、2023年には「家康『松風』」で美術の窓賞を受賞するなど、評価を高め続けています。

川原善次郎先生の作品は、富士山や鬼瓦職人、徳川家康など日本の伝統や文化を現代的に表現したものが多く、伝統的な技術と現代的な感性を融合させているのが特徴です。指圧と日本画、二つの分野で培った集中力や繊細さが相互に良い影響を与え、独自の世界観を築いています。

活動のまとめと年表
川原善次郎先生は指圧と日本画という異なる分野で活躍し、それぞれの世界に貢献しています。

1937年 静岡県に生まれる。
1960年代 水岡道三に指圧を学ぶ。
1997年 日本画新興展で新人賞受賞。
2003年 日本指圧専門学校同窓会長に就任。
2004年 日本画部門でアポロン賞受賞。
2010年 京都府知事賞受賞。
2015年 カナダで指圧ワークショップ開催。
2016年 新興美術院賞受賞。
2020年 指圧技術DVD発売。
2022年 新興美術院優秀賞受賞。
2023年 美術の窓賞受賞。スペインで指圧講習会を開催。
指圧と芸術、二つの分野で長年培った川原善次郎先生の活動は、多くの人々に影響を与え、今もなお生き続けています。

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■ 注意事項
・記録のための撮影 (REC) が入ります。
  → 撮影動画を編集し、会員向けアーカイブを作成します。
  → 撮影不可の方はお申し込みをご遠慮ください。

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